見て見ぬフリについて
結論
目撃者が多い時ほど積極的に助けよう。
まとめ
〇見て見ぬフリのメカニズム
目撃者が多いほど、誰かが助けるだろうと思ってしまう(傍観者効果)
⇒人には助けようと行動するまでクリアすべきいくつものポイントがある
〇助けるための5ステップ
①事件へ気づいているか
⇒気付いていないパターン
②緊急な事であると感じているか
⇒他の人が行動しないことで自分も緊急事態だと思わない(多元的無知)
③責任を感じているか
⇒自分が助けなくても誰かが助けるだろうと思っている
④何をすればいいかわかっているか
⇒どうすればいいかわからないと行動を起こしづらい
⑤行動を起こせるか
⇒①~④をクリアできているか
※このまとめはリンク先動画(~9:27)を要約したものです。お時間のある方はぜひリンク先動画をご覧ください。
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