743の要約ブログ

中学生でもわかる要約の要約ブログ

生活保護を受けると国が救われる

<まとめ>
はじめに
〇80年前の学者「ケインズ」の話
⇒<参考元>先動画で現代に当てはめて解説
▼<参考元>先動画より
※大いに製作者の主観が入ってる事をご留意ください▲
生活保護の正しい認識
〇生活保護に対する間違った考え
・税金にたかる
・国のお荷物になる
⇒⇒死んだ方がマシ
▼またどこかの機会で
・なぜこんな考えが生まれたのか
・どんな人がこんな風に考えてしまうか▲
〇生活保護を受けるということ
・自分を助ける
・苦しんでいる他人を救う
〇生活保護から社会還元の流れ
①生活保護をもらった人がお店でお金を使う
⇒使ったお金の分だけお店がの利益は増える
⇒お店が裕福になる
⇒お店の従業員はたくさん給料がもらえる
⇒従業員が裕福になる
②従業員が別のお店でたくさんお金を使う
⇒別のお店も裕福になる
⇒みんなが連鎖的に裕福になる
〇生活保護をもらわなかった結果
⇒みんなが連鎖的に裕福になる流れをストップさせる
▼生活保護受給者が税金にたかって国のお荷物
⇒経済の知識のない素人の発想▲
〇貧困を減らすということ
⇒誰かの幸せとか小規模のレベルの話ではない
貧困と世界の歴史
〇国が崩壊した原因
▼多くの場合▲
・貧困に陥った民が集結
⇒①内戦
⇒②他国との戦争を引き起こす
〇内戦や戦争の歴史
・数千年の太古の昔から20世紀まで
・世界のあらゆる国
・第二次世界大戦
⇒貧困が大きく関わっている
人類は貧困の先に破滅するしかないのか
〇危険な発想に陥りそうなほど貧しい人
・政府が救う
⇒国家の全面的な壊滅という悲劇を避ける事ができる
〇政府が貧しい人を保護する
⇒自分たちの破滅を避けるための方法
〇政府の保護を受けるということ
・生まれ育った国の壊滅を防ぐ防がないに関わる話
⇒自分の幸せ、生活がどうとか小さい話ではない
・あなた自身が国を保護することになる
※生活保護はあなたの権利でなく義務である
〇現在の社会に適応できず苦しんでいる人
⇒悩まずに国からの援助を受けよう


※こちらの記事は<要約元>先の動画をまとめたものです。めちゃくちゃ面白くて解りやすいのでお時間のある方はぜひぜひ動画をご覧ください。


<要約元>

〇参考書籍
雇用・利子および貨幣の一般理論 - Wikipedia
〇著者
ジョン・メイナード・ケインズ - Wikipedia