743の要約ブログ

中学生でもわかる要約の要約ブログ

宮崎駿作品が公開時期未定の理由

真逆の天才
〇宮崎駿という人物
・とんでもない妥協魔
⇒もう、すぐに妥協する
⇒他の誰もが、まだ妥協していない状態
⇒これは無理そうだからやめよう!
▼高畑勲とは逆▲
〇高畑勲という人物
・一切の妥協ができない
⇒できない理由が1つでもあったらやらない
⇒動かない、妥協しない
⇒周りからは怠け者だと言われる
〇宮崎駿の完成度の高さ
⇒強い妥協力が大きな要因
〇アルプスの少女ハイジの逸話
・宮崎駿と高畑勲がコンビで作った
・妥協しないので何もしない高畑勲
⇒脚本が上がらない
・スケジュールの遅れを極端に嫌う宮崎駿
⇒脚本が上がらなければなんにもできない
⇒高畑のところに怒鳴り込む
宮:どうなってるんだ!
高:ZZZ...
宮:起きろ!
高:寝てない( ˘ω˘ )起きてる
宮:どうするんですか!
高:( ˘ω˘ )...ハイジガ...ドアヲアケル...
⇒口述筆記を始める宮崎駿
⇒コンテを描いたり脚本を書いていた
〇追い詰められないとやらない高畑勲
・本当に自分の中で準備が100%整うまでやらない
⇒宮崎駿からみると「サボり魔だ!怠け者だ!」
〇完璧を貫いた作品
・平成狸合戦ぽんぽこ
・かぐや姫の物語
⇒⇒全く妥協しない
〇宮崎駿が嫉妬した
⇒高畑勲の何年も妥協をせずに作品をつくる姿勢
〇しょっちゅうキレてた宮崎駿
・スタジオジブリは高畑さんのスタジオだ!
・俺は高畑さんの為に金を稼ぐ監督だ!
〇高畑勲からのトラウマ
・めちゃくちゃ作業の遅い高畑さん
⇒すぐに妥協するようになった宮崎駿
宮崎駿の妥協の歴史
〇名作ナウシカでの妥協
・完成しなかった超壮大なラストシーン
⇒コンテでそれをみていた片山一良さん
⇒知ってる人はほとんどおらず、現在コンテは存在していない
・鈴木敏夫(当時演出助手)の目撃談
⇒スケジュールを見ている宮崎駿
宮:ん、間に合わない。やめた
⇒バリバリバリバリ⇒絵コンテを破る
鈴:ちょっ、いやいやもうちょっと待ってもうちょっと待って
鈴:いま急にそれやめなくても…
宮:いや、こんなことやっても間に合わない
宮:やめだ!やめだ!!バリバリバリバリ
〇妥協でカットされたもの例
・紅の豚
⇒オートジャイロの空中戦
・もののけ姫
⇒タタラ場と戦国武将と天皇勢力の三つ巴
・ハウルの動く城
⇒隣の国との地上戦
〇ものすごく早い段階で妥協する
▼スタッフ⇒ス▲
ス:あれ?ちょっとスケジュール厳しいかも?
宮:やめだ!やめだ!!バリバリバリバリ
⇒ほんとに資料が残らない
〇宮崎駿のバリバリを一番悔しがった人
・鈴木敏夫(プロデューサー)
⇒このシーンをみせたら世紀の名作になるじゃないか!!
宮:やめだ!やめだ!!バリバリバリバリ
〇鈴木敏夫が思う不可思議
・高畑勲はあんなにも粘る
・宮崎駿は粘りゼロ
⇒⇒どういうことなの??
▼ナウシカの頃からもの凄く愚痴ってた▲
〇映画製作の当たり前
依頼主
⇒25分カットでお願います
制作会社プロデューサー
⇒うーん、、よし!カットします
⇒この判断がP(プロデューサー)の仕事
監督
⇒①こういう風にすればカットできます
⇒②ホントにダメですか?なんとかできませんか?
⇒③どうしても切れません
⇒④この作品をカットするのであれば私をクビにしてください
※これが普通のPと監督の関係
〇宮崎駿の場合
・誰も何も言ってない段階
・ちょっとスケジュールに不安がある
⇒やめだ!やめだ!!バリバリバリバリ
〇宮崎駿側の視点
▼コンテをみて▲
・これを実際に作画するのはオレだよな
⇒スタッフの顔を思い浮かべる
⇒アイツ駄目、アイツ駄目、アイツ駄目、アイツ駄目・・・
⇒俺しかいない
⇒う~ん、めんどうくさい!バリバリバリバリ
※アイツ駄目も早すぎる宮崎駿
⇒なので妥協しちゃう
〇バランスが取れていた過去のジブリ
・高畑勲
⇒徹底的な理想主義者で完璧主義者
⇒芸術的にとんでもなくレベルが高い
・宮崎駿
⇒徹底的な現実主義者で妥協主義者
⇒エンターテイメントのレベルが恐ろしく高い
▼なんだかんだでバランスが取れていた▲
鈴木敏夫の夢
〇完璧主義者を失ったジブリ
・鈴木敏夫の悪魔が呼び覚まされる
⇒宮崎駿を高畑勲に改造してやろう
▼1984年のナウシカバリバリからの悔しさ▲
〇宮崎駿の最後の最新作
・宮崎駿は78歳
⇒年齢的に次の作品が最後
〇鈴木敏夫の固い決意
・妥協させない映画を絶対に作らせる
・新作公開の公開時期は未定
⇒これが最後なのでこの1本だけは絶対に妥協させない


※こちらの記事は<要約元>先の動画をまとめたものです。お時間のある方はぜひ動画や、参考書籍をご覧ください。


<要約元>

成功は運であるが、成功者は認めない

<まとめ>
ハイライト
成功者は偉いわけでも賢いわけでもない。
自分以外の力に恵まれただけである。
しかし、成功者は認めない。
一方、人は本能で成功者に憧れてしまう。
はじめに
〇平均寿命は世界中で伸びている
・アメリカの白人労働者階級
⇒平均寿命が短くなっている
⇒原因は絶望死
▼2015年発表の論文絶望死(Death of Despair)より▲
〇絶望死について
・アルコール、自殺
⇒死ぬまで酒を飲み続ける
・ドラッグ
⇒薬物を過剰摂取する
・自殺
⇒①銃で自分の頭を打ちぬく
⇒②首を吊ったりする
なぜ白人労働者階級の絶望死が多いのか
〇現在の社会は知識社会
・知識を覚えて身につけ応用した人間
⇒有利なポジションに行ける
〇知識社会の高度化
⇒求められる能力やスキルのハードルがものすごく高くなった
〇いまの会社の仕事
・ものすごい有能な人
⇒なんとかこなせるレベル
・普通の人
⇒必死で残業しても会社の要求する普通の水準にしか追い付けない
▼日本もこういった知識社会になってきている▲
〇知識社会について
・知識の高いものに有利さがある社会
⇒メリトクラシー
〇メリトクラシーについて
・能力の高い物が統治する社会
⇒能力は努力や教育によって変えられるという考えも
〇メリットで社会が分断されたアメリカ
▼メリット(価値)⇒ 学歴、資格、経歴▲
・メリットをもつ者⇒上級国民
・メリットのない者⇒下級国民
⇒⇒両社は全く別の人生を歩む
▼教育は絶対正義ではあるけれど、、▲
〇教育の限界
・教育のチャンスを増やしまくる
⇒結果は平等にならない
⇒1のコは5にはまずならない
〇なかなかしんどい社会
・教育のチャンスたくさん与える
⇒たくさんもらったのに結果が出ないパターン
⇒下級国民
〇社会からみた結果が出ない人
・他の人よりチャンスをたくさんあげたよね
・他の人よりいい結果が出るよね?
・少なくなても同じような結果は出るよね
〇成功に一番必要なものは「努力」と考える割合
・アメリカ:77%
⇒平均寿命が下がるほど悲惨な状態でも努力が全て
ヨーロッパの社会保障が強い理由
・ドイツ:50%
⇒勤勉なドイツ人ですら半分の人しか思っていない
・フランス:25%
⇒成功するかどうかは「運」次第
〇アメリカの社会保障が弱い理由
・稼いで医者にどのくらい払えるか
どれくらい頑張ったかで判断している
⇒社会保障を手厚くしたら怠け者が増える
〇ヨーロッパの国の社会保障が手厚い理由
・成功してたくさんお金がある状態
⇒その人のもつ運に左右される
⇒成功者は恵まれない人の為に社会保障を分厚くすべき
〇メリトクラシーは社会制度にも影響する
・アメリカ
⇒チャンスをたくさんもらえれば成功できる
⇒政府なんてなくてもいい
・ヨーロッパ
⇒結果の不平等、貧富の差が出るのは当たり前
⇒政府は社会保障を手厚くしろ
〇アメリカ人が信じる神話
・努力によって困難から抜け出すという話
⇒努力の過剰評価
▼もうちょっと優しくなりなよbyサンデル教授▲
〇ヨーロッパ人の勘違い
・アメリカよりも収入がアップする確率が高い環境
⇒努力してもムダだと信じ込む人々
▼もうちょっと努力しなよbyサンデル教授▲
努力できる遺伝子の存在
〇ミシガン州とテキサス州の合同調査
⇒850組の双子にそれぞれの環境でクラシックの楽器練習
〇クラシックの楽器練習を選定した理由
・努力が必要なジャンル
・努力と成果が一致しない
⇒100努力しても成果は1か2くらい
〇努力できるのかを比較調査
・双子(同じ遺伝子)はそれぞれ違う家に養子へ
・違う環境でどのくらいクラシック楽器が練習できるのか
⇒①裕福な家で育つ
⇒②アル中など問題のある家庭で育つ
⇒①と②で努力できる能力に差はなかった
努力の才能
・あまり成果が出ない状態で黙々と努力できる
遺伝で決まってしまう
〇自分ではコントロールできない事で人生は決まる
・努力できるかも遺伝
・才能のあるなしも遺伝
・生まれる環境や時代も選べない
〇一人の人間の成功や出世
⇒ほとんどすべて運次第、偶然だと議論できる
成功者は残酷な真実を嫌う
〇成功者の例
・オンラインサロンの主催者
・IT社長、高額所得者
⇒⇒この議論が大嫌い
〇残酷な真実を嫌う理由
①励ましができなくなる
・やり方教えます、こういうことをやればいい
⇒できる、できないは遺伝子で決まる
⇒聞きたくない
▼オンラインサロンの存在そのものが否定される▲
②成功が単なる運と言われる
・成功者はとても努力してきた
⇒若い頃から、他の人が遊んでいる時も
・他の人よりも努力したことは変わらない
⇒成果や努力が否定された気分になる
▼あなたは「顔」がいいからだけだよ
⇒と言われるような侮辱を感じるもの▲
③高額所得者から高い税金を取ることが正当化される
・頑張ったからこんなにお金がある
⇒なんでこんなに税金を取られなくちゃいけないの?
⇒運のおかげです⇒ふざけるな
〇サンデル教授より
・あなたが成功できたのは頑張ったから
・しかしその成功の要素はほとんどが「運」である
・同様の理屈で「運」に恵まれない人に福祉という形で貢献しなさい
⇒税金をたくさん払いなさい
人は成功者に憧れたりマネをする本能を持っている
〇人はマネようとしてしまう
・脳が進化の途中で編み出した擬態
⇒カメレオンと同じ
〇人の天敵は人
・カメレオンの場合は捕食者から身を守る
⇒体の色を周りに合わせる
・人の場合は人から身を守る
⇒自分の色を成功者に合わせる
〇原始時代からの本能
・優れたボスをマネする
⇒集団の中でアピール
⇒わたし役に立ちますよ
⇒役に立たなくなったら簡単に間引かれる


※こちらの記事は<要約元>先の動画(41:34~59:31)をまとめたものです。お時間のある方はぜひ動画をご覧ください。


<要約元>

世界中で英語が使われるワケ

西暦1600年ごろ(400年前)
スペイン
〇たくさん植民地を持っていた
⇒戦争に負けたりと勢いを失っていた
イギリス①
「俺たちも海外を探検するぞー」
・アメリカ地域やインド地域に拠点を作った
・東南アジア地域
⇒ライバルのオランダがブイブイいわせていた
⇒活動できず
フランス①
・アメリカ地域をごっそりゲット
・ヨーロッパ地域で暴れていた
⇒周辺国から一斉にボコボコにされる
イギリス②
「フランスのアメリカ地域も攻撃するぞ」
⇒アメリカ地域に巨大な領土をゲット
⇒更にフランスの奴隷貿易の権利もゲット
イギリス③
「奴隷を売って大儲けするぞー」
・アフリカへGO
⇒アフリカでバトル中の現地人に武器を売る
⇒敵側の現地人を捕虜としてもらう
・アメリカへGO
⇒捕まえたアフリカ人をアメリカで強制労働
⇒タバコや砂糖を強制労働でつくらせる
・本国ヨーロッパへGO
・ヨーロッパでタバコや砂糖を販売して大儲け
⇒三角貿易でどんどんパワーアップ
⇒更にスコットランドと合体して超パワーアップ
▼三角貿易について
・アフリカで武器を売って捕虜をもらう
⇒捕虜を奴隷としてアメリカで強制労働させる
⇒強制労働で作らせたタバコや砂糖を欧州で売る▲
イギリス④
〇VSフランス
・アメリカ地域で戦争
▼「フレンチ・インディアン戦争 - Wikipedia」▲
⇒イギリスはアメリカ地域のフランス領土を全てゲット
・インドらへんの地域で戦争
⇒フランスはほぼ撤退、領土をたくさんゲット
イギリス⑤
「インドをもっと侵略したいなあ」
⇒ビジネス相手だったインドをボコボコにして侵略
・本国では産業革命
⇒他の国とは圧倒的に異なる軍事力と生産力をゲット
イギリス⑥
〇度重なる戦争でお金がどんどんなくなっていく
⇒「アメリカからめちゃめちゃ税金取るぞー」
〇アメリカに住んでいたイギリス住民
⇒「ふざけるな!イギリスから独立してやる!!」
アメリカ独立戦争 - Wikipedia
⇒アメリカ合衆国が成立
⇒イギリスはアメリカの巨大な地域を失う
イギリス⑦
〇本国では技術の進化でこれまであった職がなくなった
⇒失業者が増大
⇒悪いことをする人がたくさん増えた
⇒たくさんの悪い人達をオーストラリアへ
イギリス⑧
〇オーストラリアへ送られた悪い人たち
⇒「原住民を抹殺するぞー」
⇒イギリスの領土は更に拡大
フランス②
〇ナポレオンの出現
⇒圧倒的軍事力で周辺国をボコボコに
⇒イギリスへ戦争を仕掛けるも海では勝てなかった
イギリス⑨
〇ナポレオンに周辺国がボコボコにされている時
⇒アフリカ南端と東南アジアの地域をオランダからゲット
▼ナポレオンのおかげでパワーアップ▲
イギリス⑪
・ヴィクトリア女王の君臨
⇒大英帝国の繁栄を象徴する圧倒的な存在
イギリス⑫
・東南アジアに進出したイギリス
⇒「中国にも進出したいなー」
⇒「中国にアヘンを売って儲けよう」
▼アヘンとはヤバい薬のことです▲
⇒インドからアヘンをゲット
⇒中国に輸出して大儲け
中国
・アヘン中毒者が増大
・貿易で赤字を垂れ流し放題
⇒⇒国内でアヘン禁止
イギリス⑬
「なに勝手にアヘンを禁止してるの、やっちゃうよ?」
アヘン戦争 - Wikipedia
⇒イギリスの勝利
⇒中国に不利な条約を押し付け、香港もゲット
⇒引き続きアヘンをぶち込みまくる
⇒ヨーロッパ初の中国侵略
インド
・グイグイ侵略してくるイギリスに現地人がブチ切れる
⇒ボコボコにされて国家滅亡
イギリス⑬
〇インド全土はイギリスが完全支配
⇒ヴィクトリア女王がインド皇帝へ
エジプト①
スエズ運河 - Wikipediaが完成
⇒現地人を強制労働させて作った夢の様な人口の川
⇒超絶的に便利になった
⇒人類に交通に革命がおきた
▼イギリス「エジプト欲しいなあ」▲
エジプト②
〇政府が貧乏になり過ぎて財政破綻
⇒欧米の国との貿易が赤字だった
〇エジプトの現地人の反乱
⇒エジプトにちょっかいを出すヨーロッパ諸国へキレた
イギリス⑭
「よっし、エジプトをボコボコにするぞ」
⇒エジプトの反乱を鎮圧
⇒その勢いでエジプトをゲット
⇒さらに南もゴッソリゲット
⇒スエズ運河もゲット
⇒東の領土との接続に革命が起きた
イギリス⑮
〇インドの両サイドの地域も侵略
⇒パキスタン、ミャンマー
⇒領土がすごい大きさに
イギリス⑯
「アフリカの領土を縦につなげたいなあ」
⇒ゲット済みのエジプトとアフリカの南端部をつなげたい
⇒アフリカ南端部からグイグイ北進
オランダ風味の国
▼オレンジ自由国▲
・アフリカ南端部より少し上にある
・オランダ人の勢力が逃げて建国した
⇒ナポレオンが暴れていた時
・巨大なダイヤモンドと金鉱が発見された
イギリス⑰
「オランダ風味の国ほしいなあ」
⇒オランダ風味の人々を攻撃
⇒強制収容所へ送り込みまくる⇒滅亡
⇒引き続きアフリカの領土を縦に進行
イギリス⑱
〇第一次世界大戦に勝利
⇒さらに領土を増やす
⇒アフリカ大陸の縦連結に成功
⇒人類の歴史上最も大きい面積を支配した国へ
⇒大英帝国
イギリス⑲
〇大帝国イギリスの弱体化
⇒第一次世界大戦でとんでもない被害と出費が発生
全世界のイギリス領土の人
「なんでイギリス本土のいうこと聞かなきゃいけないの?」
「私たちの発言力を高くしろ」
⇒イギリス本土が上から治める形ではなくなった
⇒いくつかの国が連合しているような雰囲気になった
⇒それを法律によってしっかりと定めた
ウェストミンスター憲章 - Wikipedia
▼憲章⇒重要な法律っぽい意味▲
ドイツ
〇第一次世界大戦に敗北して国内は壊滅状態
・ヒトラーの登場
⇒ドイツを復活させる
⇒「戦争を起こすぞ」
⇒第二次世界大戦へ
⇒あっという間に巨大な領域を支配
⇒勢いを増したヒトラー
⇒「イギリスを攻撃するぞ」
⇒飛行機を使いまくったイギリス本土への攻撃
イギリス⑳
〇絶望的状態でチャーチルが登場
▼当時の一番偉い政治家▲
「ドイツを迎え撃つぞ」
バトル・オブ・ブリテン - Wikipedia
▼首都ロンドンが爆撃される▲
⇒ヒトラー勢力を追い返した
日本
⇒イギリスの領土を侵略しまくる
イギリス㉑
〇その後いろいろあってドイツと日本は敗北
⇒第二次世界大戦終了
⇒イギリス勝利
⇒イギリス史上圧倒的に大きなダメージを受けた
イギリス㉒
〇支配していた地域がどんどん独立
⇒全世界の圧倒的覇者としての地位を失った
世界中の独立した国々
〇内部で紛争が勃発
・現代の世界中の様々な紛争
⇒かつてのイギリスの統治が影響
圧倒的なイギリスの影響
〇現在も全世界の様々な場所で英語が使われることになった


※こちらの記事は<要約元>先の動画をまとめたものです。お時間のある方はぜひぜひ動画をご覧ください。


<要約元>

マスメディアは精神を腐らせる

はじめに
〇2500年前の思想家「老子」の話
⇒<参考元>先動画で現代に当てはめて解説
▼<参考元>先動画より
※大いに製作者の主観が入ってる事をご留意ください▲
マスメディアは精神を腐らせる
〇マスメディアとは
・新聞・雑誌・テレビ・ラジオ
⇒一般的には上記の4媒体
・インターネット上のWebメディアやSNS
⇒第5のマスメディア
〇優れたモノは人の精神を狂わせる
⇒高価、美しい、魅力的なモノなど
〇優れたモノと狂った行動の例
・泥棒が家に忍び込む
⇒高価なものがありそうだから
・ギャンブルに狂う
⇒巨大な報酬が手に入るかもしれないから
・女性が襲われる
⇒魅力があるから
・麻薬に狂う
⇒麻薬が快感をもたらすから
〇マスメディアの場合
・美しい人、頭脳明晰なエリート
・金持ち、人気者
⇒⇒毎日のように執拗に目に入る
〇優れたモノは人の負の感情を刺激する
・嫉妬心、劣等感、自己否定感、強欲を促す
⇒精神的健康を阻害する
〇マスメディアのマッチポンプ
・負の感情を植え付ける
⇒慰めとして本来不必要な商品を買うよう促す
〇マスメディアの広告例
・大好評!
・話題の商品!
・ネットで話題!
・SNSで話題!
〇マスメディアから受ける我々へのダメージ
・精神的健康の阻害
・経済的損害を被る
⇒⇒これほど有害なものはない
〇マスメディアを捨てるメリット
・健康的な精神を保つ
・無駄な経済的損失を防ぐ
⇒⇒人として健康的な暮らし


※①こちらの記事は<要約元>先の動画をまとめたものです。お時間のある方はぜひ動画や、参考書籍をご覧ください。
※②ニュースについての過去記事がありまして、ご興味のある方は最下部リンクよりぜひ。


<要約元>

〇参考書籍・老子
〇著者・老子


<過去記事>

〇参考著書・News Diet
〇著者・ロルフ・ドベリ

公務員を叩くとあなたが損をする

<まとめ>
はじめに
〇80年前の学者「ケインズ」の話
⇒<参考元>先動画で現代に当てはめて解説
▼<参考元>先動画より
※大いに製作者の主観が入ってる事をご留意ください▲
公務員を叩くとなぜ損をするのか
〇公務員を叩く不祥事の例
・教師が生徒にわいせつ行為
・ニュースを見た一般人が激怒
・公務員を叩く
・公務員が減る
⇒叩いた人が損をする
〇お金(円)とはなにか
・日本銀行券のこと
⇒日本銀行が発行したチケット
▼日本銀行が発行主であるチケット▲
〇景気が悪いとは
⇒下記の①②③がループする悪循環の状態
〇悪循環の状態について
①労働者の給料が少ない
⇒会社が儲かっていないから
②会社が儲かっていない
⇒世の中の人々があまりお金を使わないから
③世の中の人々があまりお金を使わない
⇒①の理由
〇景気を良くする方法
・日本銀行が新たに日本銀行券を発行する
⇒世の中に存在するお金の総量を増やす
・人々がたくさんお金を手に入れる
⇒たくさんお金を使うようになる
〇増えたお金を人々へどう渡すか
・簡単にお金が手に入るような方法
⇒働く意欲がなくなって世の中がおかしくなる
・公務員を経由する方法
ケインズ理論
〇ケインズ理論より
①政府が公務員に仕事を与える
②日本銀行が新たに発行したお金を公務員に支払う
⇒日本銀行から公務員を経由
③公務員は生活のために世の中でお金を使う
⇒民間のお店や会社にお金が入る
④労働者の給料が上がる
〇不況を貧血の人に例える
・貧血の人⇔不況
・鉄分を取らせる⇔お金を渡す
・鉄分を取らせる為の口⇔公務員
〇数百年前の事例
・金を貨幣にしていた
・景気が悪くなったら金を掘りに行った
⇒掘った金を、貨幣として街で使った
⇒景気が改善された
〇長年景気の悪い状態の現代の日本
・世界でも最低レベルで公務員が少ない国
⇒公務員を更に減らしたらますます不況が深まる
〇公務員を叩く人は滑稽
・公務員を叩く
⇒公務員が減ってお金の供給が減る
⇒叩いた自分の給料が安くなる
▼不況の時こそ公務員を増やすべき▲


※こちらの記事は<要約元>先の動画をまとめたものです。めちゃくちゃ面白くて解りやすいのでお時間のある方はぜひぜひ動画をご覧ください。


<要約元>

〇参考書籍
雇用・利子および貨幣の一般理論 - Wikipedia
〇著者
ジョン・メイナード・ケインズ - Wikipedia